【オススメ】新１年生がボクシングをはじめるべき理由。

こんにちは、けいたコーチです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

『千葉でボクシングをやるなら幕張ベイタウンのKN-LINK BOXING CLUB』ということで！

今回は、KN-LINK BOXING CLUB幕張ベイタウン校の様子をお送りします！
そして、いよいよ４月にはいり、小学校に入学したお子さんもたくさんいらっしゃると思います。

「小学校に馴染めるか心配。」
「ちゃんとお友達ができるか心配。」

そういった心配をお持ちの方も多いと想います。

今回は、
それの一つの解決策として、「どんな環境でもやっていける強さの身につけ方」について話していきたいと思います。

私自身、転勤族だったこともあり転校を繰り返し、ボクシングを通しても知らない環境に入っていく経験をなんどもしてきました。

きっとお役に立てるとおもいます。それではいってみましょう！！

1 ボクシングの強さは『守るチカラ』。
2 新１年生にボクシングをやらせるべき理由。
3 ボクシングをやらせる理由は、これから自立していくために。
4 スクール生募集中。

ボクシングの強さは『守るチカラ』。

今週の幕張ベイタウン校も全員集合で、熱気のあるクラスになりました。

基礎的なパンチはみんな打てるようになっているので、ディフェンスを中心とした実戦練習がメインになってきています。

KN-LINK BOXING CLUBでは、ディフェンススキルに重点を置いています。

しっかりとディフェンスができないと、思いっきった攻撃もできません。

実戦練習をするときもコーチからの指示は、

『しっかりと相手の動きを見てディフェンス意識して！』

これがメインです。

ボクシングのリングの中では、誰も守ってくれません。

絶対的な自立が求められます。

自立の基礎となる部分は、『守るチカラ』です。だから、徹底的にディフェンスを身につけさせます。

新１年生にボクシングをやらせるべき理由。

４月に入り、新たに小学校に入学したお子さんもいっぱいいると思います。

KN-LINK BOXING CLUBでも、この春入学を迎えたスクール生たちがいっぱいいます。

新しい環境にはいっていくことは、不安が大きく勇気も必要になります。ここで大切になっていくことは、どれだけ安心感を持てるかどうかだと思います。

「どんな環境でも自分はやっていける！」

そう思うことができれば、いろんなチャレンジができるし、実際にどんな環境でもやっていけます。

この安心感を育てる方法が、KN-LINK BOXING CLUBの指導の根幹に据えている『守るチカラ』です。

ボクシングを通して、スクール生たちは実体験として学んでいます。

だから、私たちコーチ陣は、KN-LINK BOXING CLUBのスクール生はこの春の入学・進級に関してもあまり心配はしていません。

ボクシングを通して、着実にその強さを身につけていることを指導しながら感じるからです。

これからどんどん新しい環境にはいっていき、新しいチャレンジをしていく子どもたち。KN-LINK BOXING CLUBでは、その土台をボクシングを通して養っています。

新しい環境に不安を感じているお子さんに、ボクシングをオススメしているのはこれが理由です。

ボクシングをやらせる理由は、これから自立していくために。

KN-LINK BOXING CLUBでは、さまざまなトレーニングで子どもたちの基礎体力・運動能力を鍛えています。

体力はすべての土台となります。

どんなにボクシングスキルを磨いても、体力がなく覇気に欠ける選手が大成することはありません。

それは、日常生活でも同じです。

どんなに勉強ができても、
それに人としての強さがプラスされないと肝心なところで何の役にも立ちません。

体を鍛え、心を磨く。

これを身につけていくことで、子どもたちは少しづつ自立への階段を登っていきます。

全ては自分自身を守るチカラを身につけるところからです！